手術日

今日は私達家族が大変お世話になった恩師の手術の日でした！！！

二人の娘が高校時代の新体操に所属していた頃の監督さんです。

当時は、かなり厳しい御指導の監督さんでした

親子で泣く事も多く・・・・いつも親子でピリピリと緊張感が堪えませんでした。

しかし、厳しい中にも、今まで味わった事のない優しさを監督さんはいっぱい私達に下さいました

その監督さんが体調を壊し入院されたのは１カ月以上も前に成ります。

私の１歳年上の方で、普段からお元気でしたから、信じられないのが現実でした。

１か月の治療を乗り切り・・・今日が手術日

朝①の検査結果では、手術も不可能等と言われてましたが・・・

どうなったんだろう～～～と家族でメールの連続！！！

１４時に連絡があり・・・「９時から手術する事が出来、まだ終わらない」

っての連絡。

昨年主人が倒れて、手術してる時の事を思い出しました。

主人は７時間かかりました。

どうか助かって・・・の願いばかりで・・・待ち続けました！！！

今回は仕事をしながらの連絡待ちです。

そして１６時・・・・無事手術が終わりましたの連絡が入った瞬間「先生よく頑張った
お疲れ様です」と心の中で叫びました！！！

良かった！！！ホントに良かった！！！

又、私達に厳しい優しさを下さい！！そして又先生の笑顔を楽しみにしてます！！！



佐妃の担任の先生でもありました。スポーツコースでしたので全国から集まったクラスでした。
県外のお友達が先生宛てにお手紙がいっぱい！！！
速達のお友達も・・・・
我が家に次から次へと届きました！！！
佐妃が代表して届けるのでしょう。

厳しい先生ではありますが、こんなに沢山の方々に愛される事の素晴らしさをつくづく感じさせられました。

早くお元気になられる事を心よりお祈り申し上げます！！！